森渉さん、金田朋子さん、インタビュー①

「アスリートタレント」としてスポーツ番組に多数出演する森渉さんと、声優の金田朋子さん。
夫婦でマラソンにも取り組むお二人が、今年の1月に揃ってプロテインマイスター資格講座を受講して見事合格、プロテインマイスターとして認定を取得し、ニュースでも取り上げられた。
日に日に認知度が広がり注目を集めるプロテインマイスターだが、なぜお二人が取得を目指したのか?
日頃からプロテイン、栄養摂取について取り組んでいること、講座を通して学んだことと仕事やマラソンとの関連、受講して感じた今後プロテインマイスターに期待される活躍の場など、プロテイン協会スタッフがお二人にお話を伺った。

プロテイン協会スタッフ(以下「P」):森さんは日体大学ではトライアスロン部、その前は体操をされていましたね。

森渉(以下「渉」): 小1から高3まで器械体操やっていて、途中野球に移った時がありましたが、基本的にはずっと体操ですね。
大学2年の時に事務所のオーディションを受けて、トライアスロンと並行して仕事をしていました。
練習しながらレッスンに通って、オーディションに受かればその仕事に行く、という感じでした。

P : 食事に関しては、当時から意識していましたか?

: 今ほどは意識してはいませんでしたが、トライアスロンは体に脂肪はいらない競技なので、脂っこいものはなるべく控える生活はしていました。
スナック菓子などはもちろん食べていなかったですけど、そもそも練習量が多い競技なので、そんなに食事制限するほどのことはなく、レース前に少し夜ご飯の炭水化物の量を減らすぐらいで十分コンディションは調整できました。

P: 当時からプロテインを飲んでいましたか?

:プロテインは…多分、飲んでいなかったですね。
アミノ酸サプリメントは、効能とかを理解してはいませんでしたが、みんな飲んでいるから、とりあえず飲むぐらいの感じで飲んでいました。

P: 今はどうですか?

: 今は「俳優」というよりも「アスリートタレント」と呼んだ方が正確なぐらい、スポーツの仕事しかやっていないんです。だから、生活はプロのアスリートの人たちとそんなに変わらないですね。
トレーニングばかりやって、プロ野球選手だったら野球の試合が、僕は番組という形です。
とにかく番組で結果を出さないと、次に繋がらないので、ここ5年くらいは体づくりのための食べ物だったりとか、サプリメントはすごく気を遣っています。
番組には定期的にある番組も、不定期で急にオファーが来る番組もありますが、例えば2週間で絶不調だったのを絶好調にするのは結構難しいので、常にある程度は動ける状態をキープするような感じです。

P:  難しそうですね。

: 難しいですね。3つぐらいの競技を同時にトレーニングしつつ、全部をちょっとずつ上げていくみたいな感じです。1個を一気に上げようとすると、他のが落ちちゃうので。やっとここ1、2年ぐらいで、何となくリズムが掴めてきました。

P: 食事に関してはどういうふうに調整していますか?

: 食べるのは夫婦そろってめちゃくちゃ好きなんです。すごく食べるので、おいしくて高いお店に行っちゃうと大変なことになっちゃいます(笑)
2ヶ月かけて体重を落として、ベストな状態にして本番を迎えて、1ヶ月で元に戻る、みたいなリズムを繰り返しているような感じです。
冬だろうと、いつだろうと急に仕事が来たりして、オフシーズンがないです。だから、オフを作れないんですよね。自分の中でいつオファーが来てもいい状態を常にキープしてるので、気が抜けないです。
なるべく毎日体重計に乗って、今日の状態とかを見ながら「体重増えてきたな」とか、体脂肪増えてきたな、じゃあ今日は食べ放題には行かない方がいいな、と、食べる量や内容を決めたりしています。

P: サプリメントは活用していますか?

: そうですね。僕はグリコさんにサポートしてもらっていて、パワープロダクションというシリーズのサプリメントなどを提供してもらっています。
その中で自分に必要だと思うサプリメントを飲んでいます。
ファイテンさんからも、青汁を頂いていて、すごく好きなんです。
減量期は野菜ばかりを食べるんですけど、我慢してたのを解放している時は、好きなものに偏りがちで野菜の量が減るので、ビタミンとかも全然摂れなくなっちゃうから、サプリメントで代わりに摂るようにしてますね。

P: ご夫婦で一緒に自宅で食事をされるんですか?

: はい。今は減量中なんですけど、朝、昼はそんなに気にせず、炭水化物なども摂っています。一緒に外に食べに行ったりもします。

P: 朋子さんは声優を中心にお仕事をされていて、普段の食事で気をつけていることはありますか?

金田朋子(以下「朋子」): 声優として食事に気をつけるということは、あまりないです。アフレコの時にお腹が空いていると鳴るとマイクに入っちゃうので、お腹が空いていない状態にするっていうぐらいです(笑)
夫婦でマラソンを一緒にやるようになってから、気をつけるようになりました。
それまでタンパク質とかもあまり気にしたことなかったんです。今だったら、例えば普通のヨーグルトを食べるなら、タンパク質が多いヨーグルトを食べた方がいい、みたいなことを意識したり、お肉はタンパク質がいっぱいあるんだ、というようや知識も分かってきました。

P: マラソンは渉さんが誘ったんですか?朋子さんからやりたい!と言ったんですか?

: まだ結婚していなかった頃だと思うんですけど、初めてのフルマラソンで4時間半切ったら、みんな「すごいよ!」って褒めてくれるからちょっとやってみよう!って誘いました。もしかしたらニュースになるかもしれないし、バラエティに出演しはじめたぐらいのタイミングだったと思います。

朋子: 私、褒められるのはすごく好きなので、褒められるんならやろうかな~みたいな感じでした。

: 一緒に結構しっかり練習して、青森まで車で行って、アップルマラソンという大会に出場しました。
前日に名古屋で仕事があったので、新幹線で新横浜まで帰ってきてもらって合流して、そのまま車内泊で青森まで僕が運転して、朝着いて、そのまま走って帰る…という、ハードなレースでしたね。
4時間30分はギリギリ切れなかったんですけど、ニュースには取り上げてもらえて、いろいろな人がすごいねって言ってくれて、ちょっとやる気になったみたいです。

朋子: そのうち、NHKさんの番組で「3ヶ月で4時間切りを目指しませんか?」という企画のお仕事の依頼をいただいて、一応4時間をぎりぎり切れました(3時間59分40秒)。
ただ、妊娠をきっかけに1回お休みしちゃったんです。帝王切開だったので、腹筋とかも全部落ちちゃって、結構戻すのが大変でした。ようやく最近、筋トレを再開して、腹筋とかも戻ってきた感じがします。
私はオールスター感謝祭のような、アップダウンがあって比較的速いスピードが必要なコースは苦手で、筋力をつけないと苦手な坂に対応できないから、筋力アップを意識してタンパク質をいっぱい意識して摂るようにしています。

:でも、摂り方が極端なんですよ。プロテイン摂った方がいいよって言うと、大量のプロテインを毎日摂って。「水分摂るとしたら全部プロテイン」みたいな飲み方をして、その味が気持ち悪くなったって言って(笑)。

朋子 :日々注意を受けながら学んでいます(笑)。
結婚をしてマラソン始めて、プロテインも今まで知識全然なかったですけど、興味を持つようになりました。
私だけでなく、最近、女性の人でも結構プロテインを摂るようになってきたと思います。
一般の人もプロテインというものが分かるようになったり、プロテインバーのように関連する商品も、増えてきたというのも関係しているとは思います。

(次回に続く)

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